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2011.08.16
明日から仕事ッス。

Rです。

また日が空いてしまいました。んふ。
ちょっとショッキングな事がありまして、心の整理がつかないでいました。
まだ整理できてません。たぶん一生できません。

あとスマホを買いました。
勝手が違いすぎて、使いづらいです。

長押しかよ!!! なんて事がしょっちゅうです。
メールを作成するのがおっそいですワ。



8/5の朝。もう1週間以上も前の話になるのですネ。

実家の愛犬、秋田犬のダイが亡くなりました。
まだ8歳でした。

我が家は今、深い悲しみに覆われております。
今年はなんだか、色々な事が続く年です。。。

一番落ち込んでいるのは、他でもない、親父です。
ダイを息子と言って可愛がり、朝夕の散歩は欠かさず。
川に連れていったり、海に連れていったり。
暇さえあれば、遊んでました。

人を噛んだり追っかけたりせず、滅多に吠えもしない。
雌猫を見ると、耳を垂らして後ずさりするんです。
小さいころ、ポキに鼻をひっかかれたからw
いつも檻から外を眺めてて、声をかけてくれれば尻尾を振り。
声をかけてくれないとちょっと凹む。
そんな甘えん坊で穏やかな秋田犬でした。

親父が大好きで、ピッタリくっついて離れなかったり。
一度ダイが俺の不手際で脱走をした事があります。
その時は俺とガジャンで超捜索しまくったんですけど出てこなかったんです。
途方にくれていたその時。嬉しそうに親父の車の後ろを追って走って帰ってきました。

ダイにとっては何よりも父さんなんです。

信頼しあっている者同士、近所にもその絆の深さは知れ渡っていました。


俺、お盆に実家へ帰りました。
いつも実家に帰ると、すぐダイのいる檻によって
鼻をなでながら少し話しかけた後に玄関に向かうのが、俺の習慣だったのですが。
今その檻は主をなくし、生暖かい風が吹くだけでした。

でもまだダイのいた香は残ってるんですよね。
抜け毛もあちこちに散らばったままでサ。
もう居なくなったなんて思えないもんネ。
今親父と水浴びに行ってて留守中って感じに見えるもんネ。
またひょっこり顔だして、俺のケツの臭いをかぎにきそうだもんネ。

家の空気は、なにか穴がぽっかり空いてしまったような。そんな雰囲気。

仏間の奥には、ダイの遺骨と遺影と、ダイの好物だったお菓子が置かれてて。
あんなに大きいダイが、こんな小さな箱に収まってるなんて
いくら見ても、何度見ても信じられなくてサ。
水を取り替えて、手を合わせたけど。なんて声をかけたらいいかわからない。

ダイは8歳という若さで亡くなりましたが、死因はハッキリとした事はわからず。
その時の状況を聞くと、腑に落ちない事ばかり。
気持ちの整理なんて、一生つけれないだろうと思います。


ダイが亡くなったと知らせを聞いて
実家に駆け付けたのは8/6の夕方。

オカンはこう言いました。

『ダイちゃんは、病気でも事故でもなく死んじゃったの・・・』 と。

そのあと、親父の口から何があったのか詳しい事を聞きました。
聞けば聞くほど、寒気が止まりませんでした。
そして、信じられませんでした。

詳しい状況。
ダイの苦しむ声にガジャンが気づいて駆け付けたそうですが、
その時点でダイは、何故か檻の外にいました。
そして腹部がパンパンに膨れ、カッチカチに固まっていて
すごくすごく苦しそうに鳴いていたそうです。。。
それでもガジャンが来てくれて安心したのか、一生懸命尻尾を振ったそうですヨ。

親父はあちこちの医者に電話したのですが、
その時間は夜の9時を過ぎた頃で、どこも診てくれなくて・・。

何かを口にしたようで、苦しむダイ。
なんとか吐き出させようとしたのですが、それもできず。
下からでも上からでも出せればよかったのですが・・・。

親父とオカンとガジャンで交代しながら
寝ずにダイのそばについていたのですが。

8/5の朝方 4:15 親父に見守られながら息を引き取ったそうです。

何時間もよく頑張ったと思います。
最後に親父が一緒にいたことが、せめてもの救いだと思いました。

思いましたが。。。

納得ができません。


なんで檻にいるはずのダイが外にいるの。

少し嘔吐した後がありましたがそれは檻の中。

てことは、誰かが檻の中で何かを与えたってことでしょうか。

そして檻を開けたままその場を離れたって事でしょうか。

あの大きな体の犬が苦しみもがく程の物ってなんでしょうか。

火葬をしたら腹部と歯の骨は真っ黒だったそうです。

何を食ったらそうなるのでしょうか。

そして檻の鍵は檻の近くにあるのですが、在処は、身内しか知らないハズ。


嫌な予感がしてなりません。

どこの家庭にもそれぞれの事情や問題を抱えていると思います。
我が家もそれなにり色々あります。
うちの場合は魔物が住んでます。
常識もクソもないような魔物が同じ屋根の下にいるんですワ。

モンスターっていうんでしょうかね。

おかしいですよね。

生活を共ににしている人をモンスターと呼ぶのは。


ちなみに俺はその人と20年以上一緒に過ごしていましたが
自分の名前を呼んでもらえた記憶は一度もありません。
遊んでもらった記憶も、かまってもらった記憶もありません。
褒めてもらったとか怒ってもらったとか、なんにもありません。

正直、別に気にしてませんでした。そーいうモンだと思ってたから。
一緒に住んでるんだけど、どーでもいいような感じ。

でも歳を重ねて人様の家庭内を伺うと違うモンネ。

ビックリしちゃったヨ。

『うち、ちょっと変わってるかも』って思った。
最初はその程度でした。
生活の仕方なんて、各々の家庭で違うのも当然と思ってたから。
ちょっと羨ましいなって思うけど、まぁ我が家のも無しではないだろって感じ。

でも年々、"ちょっと"じゃなくなってきた。




真相を知りたいが、知るのが怖い。

その時のオカンは。。親父は・・。どうなってしまうのだろう。
考えると怖い。
最悪の事態を考えると、知りたいけど知りたくない。

でも知りたい・・。ぐちゃぐちゃですワ。

なんにしてもどんな事があっても、命を失う理由にはなりませんネ。


オカンと買い物に行ったとき、近所の人にバッタリ遭遇しました。
『ダイちゃんどうしたの?熱中症・・??』と尋ねられ、
『うん・・まぁ・・・』と答えるオカンの横顔はとてもとても苦しそうでした。

親父が寝言で ダイの名前を呼んでました。



我が家の毛深い次男坊。

生まれてきてくれて 本当にありがとう。


暫く 涙が止まらないけど許してネ。

今度は笑顔で、ダイの好きなアジの煮干し買って会いに行くよ。
[PR]
by k50tm | 2011-08-16 12:21
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